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「脳と心 ~脳が世界を造る~」解剖生理疾患/脳神経

「脳と心 ~脳が世界を造る~」解剖生理疾患/脳神経ビデオ鑑賞での感想文です。左半身麻痺、脳梗塞、前頭葉の働きと認知症の関係などについて要約しながらの感想文です。

このビデオは「てっちゃん」こと、岩下哲士さんの書いた絵から始まります。「てっちゃん」は1歳の時に意識不明になり、左半身麻痺と右側の脳が機能しなくなってしまったそうです。ふつうの人の目が見えている映像の半分しか見えていませんでした。

「見る」というのは無数の点を脳で再構成するため人によって見ている映像が異なるそうです。次に動きをとらえることができなくなった女性や脳梗塞のため、側頭葉に問題がおき「人の顔」を認識できなくなった男性が出てきました。
その後、アメリカの国立研究所で、目で見た映像が脳のどの部分で構成されるのかの実験が行われていました。たしか先月オランダの研究所で後頭葉の信号パターンをMRIで認識させ目で見た文字の内容を読み取ることに成功したというニュースを見たのですが、このビデオが作られた時代よりも、現在はより研究が進められています。

その後前頭葉の働きについて、研究が進められているという話が出てきました。このビデオが作られた1990年代からおおよそ20年が経ち、前頭葉の働きと認知症の関係、前頭葉が活発になるのは難解な問題を解いている時よりも単純な計算をしている時のほうがあるなど、ずいぶん研究が進んでいます。

20年前に治療できなかった脳の障害も、もしかすると現在は治療が可能なものが多くなっていると思います。(パーキンソン病など)

これから様々なことを学び多くの知識を身につけていくことになると思います。学んだ内容をその知識でとめてしまわず新しい知識をどんどん増やしていくことが大切だと感じました。

参考動画 岩下哲士画伯

哲ちゃん(岩下哲士画伯)双葉荘ロビーギャラリー展での様子です。

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