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感想文レポートの書き方

看護レポートでよくあるテーマに基づいた感想文の書き方。感想文を書く前に、感想文のテーマ、感想文の構成、などについて確認します。看護学校の感想文など課題作成の参考にしてください。

看護学校での課題のひとつに感想文のレポートがよく出題されます。

感想文といっても何から手をつけていいかわからない...。
何から書いていいかわからない、短い文章で終わってしまう、など 困った課題のひとつです。

ですが書き方のコツを覚えてしまえば苦手意識も変わるかも!

私が小論文などで身に付けた方法をここでご紹介します。
書き方は他にも色々あるかと思いますので参考までにっ...!

感想文のテーマ

課題として出されるテーマは様々です。単語のみである場合や、書籍、ビデオ、実習後の感想文など。

しかしテーマの中には意図があります。課題を出した側の「ここを考えて欲しい」、「ここに意見や疑問を持ってほしい」などの気持ちを汲み取りテーマの中の意図を見出しましょう。

感想文を書く前に

テーマについての情報を集める!

提出用の紙に書く前にまず、頭の中を整理します。

整理したくてもテーマについての知識がないとまとまるものもまとまりません。
全く興味が沸かなくてもとりあえず調べてみて状況を整頓しましょう。

テーマの概要は感想文の本文にも使うのである程度書けるくらいには調べておきましょう。

テーマに対して反対として書くか、賛成で書くかを決める!

テーマについて情報を集めたら、少しその概要が浮き彫りになってきます。

インターネットなどで色んな人の意見を調べると、課題にされたテーマに対しておおまかに分けて、反対している人、賛成している人が見えてきます。

感想文のテーマに対してのアプローチ

自分がテーマについて調べた結果、テーマについて反対なのか賛成なのか、どちらにつくかを決定します。(感想文を書き終えるまで意見は変えない!)

ちなみに反対の意見のほうが書きやすいです笑。 穴をつつけばいいですから...

それぞれの意見をまとめておく!

テーマに反対するのか、賛成するのかを決めたらそれぞれの意見をまとめておきます。

反対意見は××××~などの意見がある。

賛成意見は○○○○~などの意見がある。 など。

紙に書いても良いし、頭の中で用意しておいてもよいです。

感想文の構成

感想文を書く準備ができたところで、感想文がどのような内容の構成で成り立っているか確認してみましょう。

以下のように順を追って理論だてて書くとわかりやすいです。

感想文の構成

ざっくりと4段落に分けられます。

①テーマの概要

事前に調べておいたテーマの概要をわかりやすくまとめて書きます。量はそんなに多くなくて良いかと思います。

②自分の意見と反対の意見

事前に決定した自分の意見と反対の意見について書きます。(自分がテーマに反対する意見に決めた場合、賛成している人の意見を書きます。)

例:「高齢化社会について」のお題に、老人が健康で明るい社会である。医療の発達により寿命が伸びた。など

③自分の意見を簡潔に述べる

「しかし、○○○である!」と、ざっくり簡潔にバシっと決めて書こう!

例:「高齢化社会について」のお題に、しかし、高齢化社会は良くないっ!

④自分の意見と反対の意見の考え方やメリットなど

「たしかに、○○○○できると考えられる。」など、さきほど述べた自分の意見と反対の意見に至った経緯やそれによるメリットなどを書こう。

例:「高齢化社会について」のお題に、「たしかに、世界長寿の国として自慢できるし、お年寄りは知識と経験が豊富だし!あとお金も持ってるし!

⑤自分の意見に至った経緯やメリット、疑問など

「しかし、○○○などの問題があり、○○○しないといけないのでは?」など、自分の意見をどのように決定したか、経緯や根拠を述べます。実体験なんかがあると説得力が出ますね。看護の感想文なので、看護の観点から書くのが良いでしょう。

例:「高齢化社会について」のお題に、「しかしながら、年金問題、医師不足~など」

⑥テーマに対しての考えを簡潔にまとめる

結論としてどのように考えているかを簡潔にまとめます。

例:「高齢化社会について」のお題に、「少子化をくいとめるところから対処したほうがよいのではないか」

書くときの注意点

  • 最初に決めたことに沿って書く。考えが行ったり来たりすると読み難い
  • 語尾はそろえる。(~ます。~です。で揃えるか、~である。~だ。で揃えるか)

以上のように長々と書きましたが、完璧にこの方法に沿って書く必要もなく、頭の中で整頓できればなんとなく書けるかと思います。

以上参考にまで。

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