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介達牽引の看護

介達牽引について、介達牽引の目的、留意点、適応、観察項目、アセスメントなど。骨折、脱臼の整復、疼痛緩和、拘縮・強直の矯正と予防のため介達牽引を行う。

介達牽引の目的

介達牽引とは、骨折、脱臼の整復・固定、関節の疼痛緩和と良肢位の保持拘縮・強直の矯正と予防のため砂嚢や抑制帯などを用いてベッドに固定する牽引方法である。

介達牽引の看護

介達牽引の留意点

ギャッチ式の体位が自由に操作できるベッドを用意する。
牽引のヒモや滑車のゆるみやはずれを確認する。
牽引の向きや重さ(牽引力)の確認。

介達牽引の適応

  • 骨折 ... 整復、安静固定、手術前準備
  • 脱臼 ... 整復、関節離開の予防、安静
  • 関節炎 ... 疼痛緩和、拘縮予防、安静、筋緊張の緩和
  • 脊椎疾患 ... 疼痛緩和、安静

介達牽引の観察項目、アセスメント

  • 体位、肢位が正しいか
  • 牽引の方向が正しいか
  • 疼痛の有無、程度
  • 器具による圧迫痛の有無
  • 神経麻痺循環障害の観察
  • 冷感、浮腫の有無
  • 爪の色、皮膚の色の変化
  • 関節拘縮予防と筋力保持の程度
  • 重さ(牽引力)が目標通りになっているか

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